逆瀬川はうじんぐ 標準仕様の基礎パッキン工法で・・・

城東テクノ(大阪府枚方市)は、2002年から提供を始めたしろあり保証制度をリニューアル。

工務店の使いやすさと住まい手の安心感を大幅に向上し、新たに「しろあり保証1000」として

4月1日から住戸登録の受付をスタートする。

補償額は倍の1000万円。同社・営業本部本部長の寺尾真彦さんは

これを単なる保証制度として使うだけでは「もったいない」と強調する。新築需要が激減する

今後、OB施主との関係維持や顧客生涯価値の最大化におおいに活用できるからだという。

追加工事やリフォームなど
工務店の「次のビジネス」を生むツールとして活用を

新しくなった「しろあり保証1000」は、同社の床下換気工法「Jotoキソパッキング工法」を採用した

住宅を対象に、万が一シロアリ被害が発生した場合の補修費用を10年間、1000万円以内で

何度でも保証するというもの。最大10年の延長保証にも対応する。

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